TIMBUK2
(ティンバックツー)
1989年、カリフォルニア州サンフランシスコで一人のメッセンジャーが一台のミシンを用いて最初のTIMBUK2【ティンバックツー】を創り出しました。そのバッグはメッセンジャー達の間で実際にハードに使用され、そのタフさは瞬く間に評判となりました。
今日、TIMBUK2のクラシックメッセンジャーバックは世界中の町の至るところで、多目的なデイリーユースのバッグとして見かけるようになりました。特徴的な3パネルデザインとカラフルなバリエーション、一目で分かるスワール(渦巻き)ロゴはリーバイスのジーンズやヘイトアシュベリーのタイダイTシャツと同様に、サンフランシスコのアイコンとなりました。
TIMBUK2はブランドの持つルーツはそのままに、これからもカスタマーの毎日を楽しくするような優れた商品を創り出すというミッションを、革新的なデザインとスタイル及び高品質の組み合わせによって具現化していきます。