CCP 木島氏
09.CCP
有限会社CCP
http://ccp.fm/

Interview by messengerbag.jp
Photo by Jun from messengerbag.jp
取材日:2009年2月10日
「自分達の本当に着たい服を作る」をテーマに展開するメンズサイクルウェアブランドCCP。
デザインは機能に従うという事を念頭においた服作りを核に、音楽、イベント、遊びという必要不可欠な刺激を取り入れ独特のスタイルを生み出している。
自転車で繋がる新たな世界を切り開こうとするCCP木島氏に話を伺った。
― まずは、自転車の魅力を語っていただけますか?
出会いから話をしますね。2004年の春にCCPから離れて仕事をしていて、フリーディレクターや、イギリスのスピーカー『minipod』のディストリビューターを中心に動いていましたが、現代表の佐藤に相談され、CCPに戻り、また洋服作りを始めたのです。しかし、取引先の地方のショップ回りをしていて、アパレル業界が何を作るべきか?どこに向かっているかが見えなくなってきているのを強く感じました。
ちょうどその頃、自分自身の体力作りが課題と思い、自転車を買い、通勤に使い始めたのが切掛け、どこに行くにも移動に自転車を使うようになりました。
体力を付けていくと同時に着る物にも目を向けたのですが、レース用のウエアーしかなく、それでは作り始めてみよう・・・がCCPの自転車ウエアーになった切っ掛け。
街乗り用ウエアーが無い為、自分達で作っていく事が面白く、今の結果に繋がっていきました。買い物したりデートしたり、映画を見に行くにも着ていける自転車ウエアー作りが使命感みたいに始まってきたんですよ。

生身の人間が自分の力で味わうスピードや風、嗅覚、視覚、聴覚を感じ、汗をかく気持ち良さ、どこまでも走り抜けられるような開放感、ジョギングやモーターサイクルでは感じる事が出来ない一体感と満足感、歴史も最も古く遠くへ早く移動できる道具としての価値。
健康志向も伴い、運動不足を補う効率的なマシーン。私の生活には今や無くてはならない相棒。その日の洋服をも意識させる道具になってきています。
但し、雨の日は苦手。今の私の最大の課題(笑)。

― 環境配慮や社会貢献を積極的にされているのは何故ですか?
 
元々一人歩きや、一人で動いている事を大切にしている分、友人や知人との関わりを大切に思う気持ちが人一倍あると思いますね。
孤独を楽しみ大切にするが故、社会や環境にも敏感(笑)。
人が好き、友人知人を繋げていく事が大好きで、イベントの運営や制作に関わっているのも、人の集まる場を作る事からと思う行動で・・・。
青い空や青い海がいつまでも見れる努力はしていきたいですね。
子供達にも私達がしてもらったように伝える。人として当たり前の行動だと思うのですが?

イベント等では常にゴミの問題を考えてきました。
人が集まると必ず出る問題ですが、担当者が決まりにくい部署でもあります。
人の嫌がることを率先してやって来たのですが、誰かがやらなければならないことなので。
整理し分別して処理していく事と、借りた場所は借りた時よりも綺麗にして還すが基本。その為の努力は惜しみません。凄く時間と労力が必要ですが、楽しく遊び感覚で進めると何をしても面白さを見つけられますようになりましたね、ゴミステーションを作ったり、仮想してゴミ集めをしたり、子供達と競争をして集めたり、イベントの翌朝、実行委員会の親父たち20人ほど(舞監、PA、制作等)がワイワイガヤガヤ反省会しながらの分別も面白かったですよ。
皆に見せる為ビデオを撮っていたり、今考えると野外イベントの見本になっていましたね。
次の人が気持ち良く使えるように、全てにおいて心がけるようにしています。

― 自転車をキーワードに繋がる世界観をどう捉えていますか?
自由で孤独で好き勝手にいつでも動けて環境にも良く、風を切り、五感の全てを感じ、息を切らせて走り、その日その日の物語を作り、タラタラのんびり回すもよし、きょろきょろ周りを見渡し走るもありで、誰でも乗れるものであり、この何年かまた新たに自転車の魅力を感じています。
今更エコを語る気は無いのですが、自動車社会を少しでも遅らせる事が大切だと思うのです。
車に乗って皆で移動は楽ですし早いですが、それだけの事、そんな事だけの為にこの代償はどうなのか?
空気が汚れ人間に対して害を及ぼし、特に子供達に、また、石油と言う利権が元での戦争が始まったり、争いを好まないのは人間誰でも一緒でしょ???そのことを、地球上でどんどん沢山の人が気付き、行動し始めている。仲良く平和に暮らしたいものですよね、その為にも子供達に正しく物事を伝えていき、楽しく乗る事を教えてあげたい。

その為、最近は自転車のイベントをいろいろ考えて進め準備をしているところです。
今年9月には京都ロコや、CMWC東京開催等のサポートや、のんびりほのぼの走るサイクルピクニック、トラックでのTT等など日本各地で行われるイベント参加を含めてCCPのたち位置を決めていくことになると思っています。
山でのマウンテンレースなどの出店、参加選手へのウエアー協賛等も進めています。
各イベント関連の関係者の方がいましたら商品協賛などの、ご連絡を。裾根を広げていきましょう。

 
― CCPのブランドコンセプト、立ち上げるに至った経緯を聞かせてください
Hysteric glamour、Hysteric mini と様々なブランドを立ち上げた後、2年半程全く違う仕事をしたくて、一度事務所を持ちフリーで企画会社を設立しました。

しかし、そこで改めて何がしたいのかを見つめ直し、友人知人に制作する現場に戻る様に話しもされて、服作りの加工現場から始め直すことにしました。
 
プリント加工業から始め、“まずは自分達が着たいが為の洋服作り”が始まりました。
クラブイベントの洋服作りから、屋外イベントで着れる物へ、そして今自転車に乗る為の服、色々変化をしていっている様に感じられると思われるでしょうが、全ての中心は東京で暮らす為に必要であり、これからも都市に住んでいくのに必要な物作り、アウトドアウエアーに近い物も、スポーツウエアーとして使える事の表現もしていくことになると感じています。
但し、私達でしか出来ない、細やかな心遣いのある商品を市場に出し続けていき楽しんで着て貰えるように、今までと変わらずに展示会等せずに製作していきます。
但し、今年は発表の場を持ち、今までは考えられない場所で展示アプローチをしていきますので、御期待下さい。お楽しみに。
この秋からは動きまくっていきますので、宜しく御願い致します。

― 日本製に拘る理由は?

まずは私自身が日本人である事。日本の伝統や文化が大好きな事。生真面目さ、勤勉さ、職人気質によるクオリティーの高さと安心感。
製造業の基本は、「まずは顔見知り」から。製造現場や販売先の相手が見えている事の大切さ。
物作りの全てはコミュニケーションから始まります。作る立場から販売してエンドユーザーの手にどのように届けるかが非常に大切であると考えているから、糸一本から選び、生地に織って頂き、色を付けて、デザインしパターン化して、サンプルを依頼し、UPして皆で検討、意見を出し合い皆で作ります。
工場さんに制作を以来して、商品として市場に出て行く、お店に並び商品の説明をして購入して頂く。
こんな当たり前の事を当たり前に動いていく事が大切。
お客様の手に届いてからの感謝の言葉を最近良く頂くのですが、今私達の一番の力になっています。又、製造して下さる工場さん、生地やさん等にその言葉を伝えるのが嬉しくて、楽しい事でもあります。そんな事が次の商品に生かされていき、又良い仕事に結びついていくんですよ。
製造業の醍醐味です。ありがとうの一言が楽しいので止められませんね!!
そんな事全てが鞨鼓“コミュニケーションが出来て”の事なので、今迄もこれからも日本製を送り出していきます。

― 木島さんのクリエイティブの原点・原動力はどこにあるのでしょうか?
 
遊びが全て!!仕事も遊びも境目が無いので、両方どちらが大切かと聞かれればバランスを取る為、どちらも大切。

私の場合、仕事というよりは趣味に近いでしょう。
仕事と考えると説明が出来ない事が多過ぎ。
アイデアはいつも頭の中を駆け巡っているし、どこからでも湧いてくる、全てを作っていたら、体がいくつあっても足りません。
いまだに夜クラブ遊びに一人でも行くし、バリバリ踊って自転車で朝帰り、昼には息子達と自転車をこいで遠出をしたり、朝早く散歩をしてデザインを頭の中でまとめてみたり。
動いているのが大好きで、動きながら考えるのは、子供の頃からの癖でもあります。
改めて原動力を聞かれれば、家族や友人達・・・。
今までもこれからも、ずうっと続く。ちょっとかっこつけてますかね?(笑)
造形の手本は自然。その物その形、色、質感、よく山や海に行くし、自然の中に身を投じています。そして、固まったイメージを友人知人スタッフに当てて見る、誰が似合いそうなのかを、そこから生まれるデザインを絞って形にだしてサンプルを作り、商品化。
― 最後にメッセージを
洋服作りが基本でこの先変わりなく続けていきますが、洋服の枠を飛び出してデザイン全般に向けて勉強し物を作る事全てに興味を持ち、動き、考えていきます。

例えば今秋にはデザイン展への参加展示や海外からアーチストを呼びCCPとコラボレーションをします。お楽しみに。
物を企画し制作することを今以上、分野を広げ楽しくなる様表現していきます。
今年来年とCCPはまだまだ進化して、変化して行く事でしょう。
日本の製造技術や商品に対しての責任感を形にして、昨年から海外の卸が始まりました、又今年も増え続けています。
改めて発表いたしますが、今後はヨーロッパにも進出いたしますので目を離さぬように、きっと期待以上の結果が作れる事でしょう。
他業種などにも興味がありますし、物の形を勉強すべきだし、知識を付けつつ幾つまでデザインの現場に居られるかが課題でもあり、生涯デザイナーで有れるように健康で遊びを忘れずに愉しんでいきます。宜しく御願い致します。
― ありがとうございました!!

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― まずは、自転車の魅力を語っていただけますか?
出会いから話をしますね。2004年の春にCCPから離れて仕事をしていて、フリーディレクターや、イギリスのスピーカー『minipod』のディストリビューターを中心に動いていましたが、現代表の佐藤に相談され、CCPに戻り、また洋服作りを始めたのです。しかし、取引先の地方のショップ回りをしていて、アパレル業界が何を作るべきか?どこに向かっているかが見えなくなってきているのを強く感じました。
ちょうどその頃、自分自身の体力作りが課題と思い、自転車を買い、通勤に使い始めたのが切掛け、どこに行くにも移動に自転車を使うようになりました。
体力を付けていくと同時に着る物にも目を向けたのですが、レース用のウエアーしかなく、それでは作り始めてみよう・・・がCCPの自転車ウエアーになった切っ掛け。
街乗り用ウエアーが無い為、自分達で作っていく事が面白く、今の結果に繋がっていきました。買い物したりデートしたり、映画を見に行くにも着ていける自転車ウエアー作りが使命感みたいに始まってきたんですよ。

生身の人間が自分の力で味わうスピードや風、嗅覚、視覚、聴覚を感じ、汗をかく気持ち良さ、どこまでも走り抜けられるような開放感、ジョギングやモーターサイクルでは感じる事が出来ない一体感と満足感、歴史も最も古く遠くへ早く移動できる道具としての価値。
健康志向も伴い、運動不足を補う効率的なマシーン。私の生活には今や無くてはならない相棒。その日の洋服をも意識させる道具になってきています。
但し、雨の日は苦手。今の私の最大の課題(笑)。

― 環境配慮や社会貢献を積極的にされているのは何故ですか?
 
元々一人歩きや、一人で動いている事を大切にしている分、友人や知人との関わりを大切に思う気持ちが人一倍あると思いますね。
孤独を楽しみ大切にするが故、社会や環境にも敏感(笑)。
人が好き、友人知人を繋げていく事が大好きで、イベントの運営や制作に関わっているのも、人の集まる場を作る事からと思う行動で・・・。
青い空や青い海がいつまでも見れる努力はしていきたいですね。
子供達にも私達がしてもらったように伝える。人として当たり前の行動だと思うのですが?

イベント等では常にゴミの問題を考えてきました。
人が集まると必ず出る問題ですが、担当者が決まりにくい部署でもあります。
人の嫌がることを率先してやって来たのですが、誰かがやらなければならないことなので。
整理し分別して処理していく事と、借りた場所は借りた時よりも綺麗にして還すが基本。その為の努力は惜しみません。凄く時間と労力が必要ですが、楽しく遊び感覚で進めると何をしても面白さを見つけられますようになりましたね、ゴミステーションを作ったり、仮想してゴミ集めをしたり、子供達と競争をして集めたり、イベントの翌朝、実行委員会の親父たち20人ほど(舞監、PA、制作等)がワイワイガヤガヤ反省会しながらの分別も面白かったですよ。
皆に見せる為ビデオを撮っていたり、今考えると野外イベントの見本になっていましたね。
次の人が気持ち良く使えるように、全てにおいて心がけるようにしています。

― 自転車をキーワードに繋がる世界観をどう捉えていますか?
自由で孤独で好き勝手にいつでも動けて環境にも良く、風を切り、五感の全てを感じ、息を切らせて走り、その日その日の物語を作り、タラタラのんびり回すもよし、きょろきょろ周りを見渡し走るもありで、誰でも乗れるものであり、この何年かまた新たに自転車の魅力を感じています。
今更エコを語る気は無いのですが、自動車社会を少しでも遅らせる事が大切だと思うのです。
車に乗って皆で移動は楽ですし早いですが、それだけの事、そんな事だけの為にこの代償はどうなのか?
空気が汚れ人間に対して害を及ぼし、特に子供達に、また、石油と言う利権が元での戦争が始まったり、争いを好まないのは人間誰でも一緒でしょ???そのことを、地球上でどんどん沢山の人が気付き、行動し始めている。仲良く平和に暮らしたいものですよね、その為にも子供達に正しく物事を伝えていき、楽しく乗る事を教えてあげたい。

その為、最近は自転車のイベントをいろいろ考えて進め準備をしているところです。
今年9月には京都ロコや、CMWC東京開催等のサポートや、のんびりほのぼの走るサイクルピクニック、トラックでのTT等など日本各地で行われるイベント参加を含めてCCPのたち位置を決めていくことになると思っています。
山でのマウンテンレースなどの出店、参加選手へのウエアー協賛等も進めています。
各イベント関連の関係者の方がいましたら商品協賛などの、ご連絡を。裾根を広げていきましょう。

 
― CCPのブランドコンセプト、立ち上げるに至った経緯を聞かせてください
Hysteric glamour、Hysteric mini と様々なブランドを立ち上げた後、2年半程全く違う仕事をしたくて、一度事務所を持ちフリーで企画会社を設立しました。

しかし、そこで改めて何がしたいのかを見つめ直し、友人知人に制作する現場に戻る様に話しもされて、服作りの加工現場から始め直すことにしました。
 
プリント加工業から始め、“まずは自分達が着たいが為の洋服作り”が始まりました。
クラブイベントの洋服作りから、屋外イベントで着れる物へ、そして今自転車に乗る為の服、色々変化をしていっている様に感じられると思われるでしょうが、全ての中心は東京で暮らす為に必要であり、これからも都市に住んでいくのに必要な物作り、アウトドアウエアーに近い物も、スポーツウエアーとして使える事の表現もしていくことになると感じています。
但し、私達でしか出来ない、細やかな心遣いのある商品を市場に出し続けていき楽しんで着て貰えるように、今までと変わらずに展示会等せずに製作していきます。
但し、今年は発表の場を持ち、今までは考えられない場所で展示アプローチをしていきますので、御期待下さい。お楽しみに。
この秋からは動きまくっていきますので、宜しく御願い致します。

― 日本製に拘る理由は?

まずは私自身が日本人である事。日本の伝統や文化が大好きな事。生真面目さ、勤勉さ、職人気質によるクオリティーの高さと安心感。
製造業の基本は、「まずは顔見知り」から。製造現場や販売先の相手が見えている事の大切さ。
物作りの全てはコミュニケーションから始まります。作る立場から販売してエンドユーザーの手にどのように届けるかが非常に大切であると考えているから、糸一本から選び、生地に織って頂き、色を付けて、デザインしパターン化して、サンプルを依頼し、UPして皆で検討、意見を出し合い皆で作ります。
工場さんに制作を以来して、商品として市場に出て行く、お店に並び商品の説明をして購入して頂く。
こんな当たり前の事を当たり前に動いていく事が大切。
お客様の手に届いてからの感謝の言葉を最近良く頂くのですが、今私達の一番の力になっています。又、製造して下さる工場さん、生地やさん等にその言葉を伝えるのが嬉しくて、楽しい事でもあります。そんな事が次の商品に生かされていき、又良い仕事に結びついていくんですよ。
製造業の醍醐味です。ありがとうの一言が楽しいので止められませんね!!
そんな事全てが鞨鼓“コミュニケーションが出来て”の事なので、今迄もこれからも日本製を送り出していきます。

― 木島さんのクリエイティブの原点・原動力はどこにあるのでしょうか?
 
遊びが全て!!仕事も遊びも境目が無いので、両方どちらが大切かと聞かれればバランスを取る為、どちらも大切。

私の場合、仕事というよりは趣味に近いでしょう。
仕事と考えると説明が出来ない事が多過ぎ。
アイデアはいつも頭の中を駆け巡っているし、どこからでも湧いてくる、全てを作っていたら、体がいくつあっても足りません。
いまだに夜クラブ遊びに一人でも行くし、バリバリ踊って自転車で朝帰り、昼には息子達と自転車をこいで遠出をしたり、朝早く散歩をしてデザインを頭の中でまとめてみたり。
動いているのが大好きで、動きながら考えるのは、子供の頃からの癖でもあります。
改めて原動力を聞かれれば、家族や友人達・・・。
今までもこれからも、ずうっと続く。ちょっとかっこつけてますかね?(笑)
造形の手本は自然。その物その形、色、質感、よく山や海に行くし、自然の中に身を投じています。そして、固まったイメージを友人知人スタッフに当てて見る、誰が似合いそうなのかを、そこから生まれるデザインを絞って形にだしてサンプルを作り、商品化。
― 最後にメッセージを
洋服作りが基本でこの先変わりなく続けていきますが、洋服の枠を飛び出してデザイン全般に向けて勉強し物を作る事全てに興味を持ち、動き、考えていきます。

例えば今秋にはデザイン展への参加展示や海外からアーチストを呼びCCPとコラボレーションをします。お楽しみに。
物を企画し制作することを今以上、分野を広げ楽しくなる様表現していきます。
今年来年とCCPはまだまだ進化して、変化して行く事でしょう。
日本の製造技術や商品に対しての責任感を形にして、昨年から海外の卸が始まりました、又今年も増え続けています。
改めて発表いたしますが、今後はヨーロッパにも進出いたしますので目を離さぬように、きっと期待以上の結果が作れる事でしょう。
他業種などにも興味がありますし、物の形を勉強すべきだし、知識を付けつつ幾つまでデザインの現場に居られるかが課題でもあり、生涯デザイナーで有れるように健康で遊びを忘れずに愉しんでいきます。宜しく御願い致します。
― ありがとうございました!!

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